2004-06-20 会社四季報 株 会社四季報が発売になったため、保有銘柄のコメントがどう評価されているのかを確認する。やはりというか、上昇している銘柄はポジティブなコメントが多い。ネガティブなコメントの銘柄は、確かに安い。安いが、それが業績の低迷で、高くなるかも知れない。確信の無い銘柄は、ポジションを低くして対処するしかないだろう。今、一番欲しいのは何なのか、そういう観点で常に見れるようにしていきたい。